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第10回血漿分画製剤の製造体制の在り方に関する検討会資料(平成18年12月20日開催)
掲載日:2006/12/22
更新日:2023/03/09
※ 更新から1年以上経過した情報です。内容が最新でない可能性があります。

●概略 前回議事要旨の確認、血液事業の動向について、ワーキンググループからの中間報告について、検討会の今後の進め方について等を議事とした内容の資料が掲載されています。 ※厚生労働省ホームページからの掲載資料(リンク)
第10回血漿分画製剤の製造体制の在り方に関する検討会
●資料(※掲載しているPDFファイルの閲覧について
議事次第 20061222gijishidai.pdf
資料1:第9回「血漿分画製剤の製造体制の在り方に関する検討会」議事要旨(案) 資料2:主な血漿分画剤の自給率の推移等について 20061222shiryou1~2.pdf
資料3:「アルブミン製剤」及び「免疫グロブリン製剤」の国内自給推進のための方策に関するワーキンググループからの中間報告 資料4:血漿分画製剤の製造をめぐる当面の課題に関するワーキンググループの設置について(案) 20061222shiryou3~4.pdf
参考資料1:東京都立駒込病院における血液製剤の適正使用の推進について 参考資料2:東京都における血液製剤の適正使用等への取組について 20061222sankou1~2.pdf
参考資料3:血液製剤使用適正化方策調査研究事業について 参考資料4:血漿分画製剤事業の現状 参考資料5:血漿分画製剤”連産品”のコスト構造 参考資料6:現在開発中の人血清アルブミン(遺伝子組換え)製剤の概要 20061222sankou3~6.pdf
(医薬食品局)

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