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月刊誌「WAM」のごあんない

月刊誌「WAM」2022年5月号抜粋

特集 障害児通所支援の適切な運営に向けて

2012(平成24)年4月の改正児童福祉法により、障害児通所支援は児童発達支援や放課後等デイサービスを中心とするサービス体系となりました。その後、多様な主体が参入したことにより、サービス供給量が大幅に増えた一方で、適切な運営や質の確保が常に課題となってきました。2021(令和3)年10月に「障害児通所支援の在り方に関する検討会」がとりまとめた報告書をみながら、事業者のあるべき姿を考えます。

インタビュー

今後の障害児通所支援事業所のあるべき姿とは

淑徳大学総合福祉学部教授(障害児通所支援の在り方に関する検討会 座長)
柏女 霊峰 氏