現在、ケアマネジャー(介護支援専門員)資格は5年ごとの更新制となっており、経験に応じた研修(32時間以上〜88時間以上)を受けなければ、業務を継続できなくなります。更新研修の負担が重いことから、これを機に退職してしまうケースも少なくありません。ケアマネジャーが不足するなか、厚生労働省は、更新制の廃止を社会保障審議会介護保険部会で議論、この内容を含む社会福祉法等の一部改正法案を国会(第221回)に提出しています。なお、一定の研修の受講は義務として残しています。経緯と主な内容をみていきます。
離職防止や再就職の機会増加が期待できる、更新制廃止
一般社団法人日本介護支援専門員協会 副会長(社会保障審議会介護保険部会委員)
小林 広美氏
生活困窮者支援〜居住支援の充実に向けて 地域全体で進める包括的支援体制の構築
ー 広島県東広島市 ー
事例ファイル(15)
危険な介助方法による事故への対策検討
ー 株式会社安全な介護 代表取締役 山田 滋 ー
介護事業の経営改善に向けた取り組み(15)
「現場が忙しくて会議や委員会に割ける時間はありません」
ー 株式会社川原経営総合センター/福祉経営コンサルティング部 金沢 幸蔵 ー