WAMNET トップ画像 携帯用メニューを開く
WAMNET タイトル画像 トップ画像
WAMNET トップ画像

トップ >福祉のしごとガイド >高齢者にかかわるしごと > 訪問介護

アイコン
職場の画像
高齢者
訪問介護(ほうもんかいご)

目次

タイトル
職場画像

介護(かいご)が必要(ひつよう)な人(ひと)の家(いえ)に訪問(ほうもん)して、さまざまな手伝(てつだ)いをする

身(み)の回(まわ)りのことで、さまざまなお手伝(てつだ)いが必要(ひつよう)になった高齢者(こうれいしゃ)の自宅(じたく)を訪問(ほうもん)します。たとえば食事(しょくじ)やトイレ、入浴(にゅうよく)で利用者(りようしゃ)さんが動(うご)くのを手伝(てつだ)ったり、調理(ちょうり)や掃除(そうじ)、洗濯(せんたく)など本人(ほんにん)ができなくなった家事(かじ)を代(か)わりに行(い)って、自宅(じたく)で暮(く)らし続(つづ)けられるようにします。

ただし、たとえば「洗濯(せんたく)」で、利用者(りようしゃ)さんが「洗濯機(せんたくき)を回(まわ)す・洗濯(せんたく)物(もの)をたたむ」はできるが、「洗濯(せんたく)物(もの)を干(ほ)す・取(と)り込(こ)む」ができない場合(ばあい)、訪問介護(ほうもんかいご)では、「干(ほ)す・取(と)り込(こ)む」部分(ぶぶん)だけを手伝(てつだ)って、共同(きょうどう)して全体(ぜんたい)を終(お)わらせます。

タイトル
職場画像

身(み)の回(まわ)りのことをするのが難(むずか)しくなってきた人(じん)

自宅(じたく)で生活(せいかつ)しているものの、病気(びょうき)やケガ、体力(たいりょく)の衰(おとろ)えなどで、身(み)の回(まわ)りのことをするのが自分(じぶん)だけでは難(むずか)しくなっている人(ひと)が対象(たいしょう)です。家事(かじ)の手伝(てつだ)いは、同居(どうきょ)の家族(かぞく)がいれば原則(げんそく)として家族(かぞく)にやってもらいますが、日中(にっちゅう)は家族(かぞく)が仕事(しごと)でいない、高齢(こうれい)で無理(むり)がきかない場合(ばあい)などは、訪問介護(ほうもんかいご)を利用(りよう)できます。

タイトル
職場画像

決(き)められた研修(けんしゅう)を受(う)けた「訪問介護員(ほうもんかいごいん)」や「サービス提供(ていきょう)責任者(せきにんしゃ)」

利用者(りようしゃ)さんの家(いえ)を訪問(ほうもん)してサービスを提供(ていきょう)する訪問介護員(ほうもんかいごいん)(ホームヘルパー)は、決(き)められた内容(ないよう)の研修(けんしゅう)を受(う)けていることが必要(ひつよう)です。一日(ひといち)フルタイムの働(はたら)き方(かた)や、事業所(じぎょうしょ)に登録(とうろく)しておき訪問(ほうもん)予定(よてい)が入(はい)ったときだけ働(はたら)くスタイルもあり、働(はたら)き方(かた)は柔軟(じゅうなん)に選(えら)べます。

訪問介護員(ほうもんかいごいん)の手配(てはい)をしたり、具体(ぐたい)的(てき)なサービス内容(ないよう)の調整(ちょうせい)をしたり、訪問介護員(ほうもんかいごいん)の研修(けんしゅう)をしたりするサービス提供(ていきょう)責任者(せきにんしゃ)は、リーダー的(てき)な存在(そんざい)です。

そのほかにこんな人も!

  • アイコン
    事業所の管理者
タイトル

1日(いちにち)フルタイムで働(はたら)く、訪問介護(ほうもんかいご)事業所(じぎょうしょ)の訪問介護員(ほうもんかいごいん)の場合(ばあい)

訪問(ほうもん)予定(よてい)の関係(かんけい)で、訪問介護員(ほうもんかいごいん)の昼食(ちゅうしょく)や休憩(きゅうけい)はその日(ひ)によりまちまちなことが多(おお)いです。

  • 8:30
    利用者Aさんの自宅に直行してサービス提供
    アイコン
    ワンポイント解説
    �@利用者さんのその日の状態や室温などを確認
    �A朝のトイレ介助
    �B掃除、洗濯、買い物の手伝い
    �C連絡帳に、ご家族や他の訪問介護員への伝言を記録
  • 10:00
    事業所に出向いて、連絡事項をやりとり
    地域で拡大している感染症や事故への注意事項などを確認
  • 11:00
    利用者Bさんの自宅を訪問
    アイコン
    ワンポイント解説
    �@Bさんと共同して昼食の用意をする
    �A食事時の見守り、食後の服薬の声かけ
    �Bトイレまでの移動を見守る
  • 12:30
    昼食、休憩
  • 14:00
    利用者Cさんの自宅でサービス担当者会議に出席
  • 15:00
    新規の利用者Dさんのサービス提供について打ち合わせ
    サービス提供責任者が作成したサービスの手順書などをもとに、注意点を確認
  • 16:00
    新規の利用者Dさん宅へサービス提供責任者とともに訪問
    アイコン
    ワンポイント解説
  • 17:00
    事業所の移乗介助研修会に参加
    具体的な利用者さんのサービス場面を想像して、講師に質問
  • 18:00
    終業
    アイコン
    ワンポイント解説
タイトル
POINT画像

介護が必要になっても、住み慣れた家で長く暮らしたいという高齢者は多い。利用者さんの自宅の環境や習慣に合わせて、個別のサービスで対応できる点が魅力の仕事

POINT画像

ひとり暮らしの高齢者がますます増え、また家族と同居していても介護負担が大きいと仕事を辞めなくてはならなくなるなど、さまざまな面で訪問介護のニーズは高まっている

POINT画像

一方で、訪問介護員は他の介護職と比べて不足している。このため、能力の高い専門職を集めるために、賃金を高くしたり、働きすぎない環境にした方がいいという課題がある

装飾画像
トップ画像

どう暮らせばよいか相談する

戻る画像
トップ画像 トップ画像 トップ画像 トップ画像
トップ画像

福祉のしごとガイドトップへ戻る




障害者にかかわるしごと