1-3 主な資格
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福祉のしごとの中から、「社会福祉士」、「介護福祉士」、「精神保健福祉士」、「介護支援専門員(ケアマネジャー)」の仕事についてわかりやすく解説します。

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  • 【一般社団法人 日本ソーシャルワーク教育学校連盟から】「コミュニティにねざしたふくし人材を養成する研修(略称:こふく研)」開催のお知らせ(2020.12.24)
  • 社会福祉士のしごと

    関係機関との連携・調整を図りながら、日常生活が困難な人や家族を支援する

    社会福祉に関する専門的な知識と技術をもって、身体上、または精神上の障害があったり、もしくは環境上の理由により、日常生活を営むのに支障があったりする人の福祉に関する相談に応じ、助言、指導を行います。

    詳しくは「社会福祉士−福祉のしごとガイド」をご覧ください。

    社会福祉士のしごと
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    公益社団法人 日本社会福祉士会

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    日本社会福祉士会は、「社会福祉士」の職能団体です。

    社会福祉士の倫理を確立し、専門的技能を研鑽し、社会福祉士の資質と社会的地位向上に努めるとともに、都道府県社会福祉士会と協働して人々の生活と権利の擁護及び社会福祉の増進に寄与することを目的に設立されました。

    同ホームページでは、研修や社会福祉士の活動の情報が掲載されています。

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    社会福祉士が活躍している場面について

    社会福祉士の職場は多岐にわたり、高齢者・障がい者・児童等の施設をはじめ、地域包括支援センター等の相談機関や社会福祉協議会、医療機関、学校、司法領域等で活躍しています。

    また、独立開業をしている独立型社会福祉士もいます。どの職場でも、基本的には支援を必要とする人々に対し、ニーズのアセスメントを実施し、生活上の困難に対して手助けや助言を行うことをしています。また、必要なサービスがない場合に、新たにサービスをつくるような活動も大切です。

    本人の思いと周囲の思いが異なり、どう支援をしていくのがいいのか判断が難しい等、容易ではないことも多くあります。しかし、「その人らしい生活」を実現する手助けをすることができるという、他の仕事に負けない魅力を持った仕事です。

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    これから資格取得を目指す方へのメッセージ

    対人援助は、何が必要なのかを一方的にではなく、一緒に考えて確認していくというようなプロセスがとても大切です。

    自分を理解して、気にしてくれる人がいると安心できる。だからこそ支援につながっていきます。ソーシャルワークの技能はもちろんのこと、気持ちの部分においてもしっかりと向き合っていくことを大切にする。そんな社会福祉士を目指して欲しいと思います。

    資格を取得した際には社会福祉士会にご入会いただき、多くの仲間と共に、社会福祉士として研鑽を積んでいただけることを願っています。

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    社会福祉士の「やりがい」や「魅力」について

    高齢者の方、ひとり暮らしの方、認知症の方、障がい者の方等が、地域となかなかうまく溶け合えない、困りごとを抱えている。そのような困難を抱えており、支援が届かない方たちをサポートしていくことが社会福祉士のやりがいの一つであると思います。

    一般社団法人 日本ソーシャルワーク教育学校連盟

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    日本ソーシャルワーク教育学校連盟は、平成29(2017)年4月1日に「日本社会福祉士養成校協会」「日本精神保健福祉士養成校協会」「日本社会福祉教育学校連盟」の三団体が合併して誕生した団体です。 

    ソーシャルワーク教育学校に課せられた社会的使命に鑑み、ソーシャルワーク教育の内容充実及び振興を図るとともに、ソーシャルワーク及び社会福祉に関する研究開発と知識の普及も努め、もって福祉の増進に寄与することを目的として設立されました。

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    一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟は、全国の社会福祉士と精神保健福祉士を養成する学校が集まってできた団体です。

    今、地域や社会の様々なところで「ソーシャルワーク専門職」が求められています。

    ソーシャルワーク及び社会福祉に関する研究開発と知識を普及に努め、「ソーシャルワーク専門職」を養成するため、ソーシャルワーク教育の内容充実及び振興を図ることで、誰もが自分らしく暮らせる社会をめざし、福祉の増進に寄与することを目的としています。

    介護福祉士のしごと

    日常生活が困難な人に入浴や食事などの介護を行う

    介護福祉に関する専門的な知識と技術をもって、身体上、または精神上の障害があることにより日常生活を営むのに支障がある人に対し、心身の状況に応じた介護およびその人や介護者に対し、介護に関する指導を行うケアワーカーです。

    詳しくは「介護福祉士−福祉のしごとガイド」をご覧ください。

    介護福祉士−福祉のしごとガイド
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    公益社団法人 日本介護福祉士会

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    日本介護福祉士会は介護福祉士の職業倫理の向上、介護に関する専門的教育及び研究を通して、その専門性を高め、介護福祉士の資質の向上と介護に関する知識、技術の普及を図り、国民の福祉の増進に寄与することを目的に設立されました。

    同ホームページでは、介護福祉士や研修の情報が掲載されています。

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    資格者が活躍している場面について

    介護福祉士は様々な場で活躍しています。高齢者や障害者の入所施設、在宅で暮らす高齢者や障害者を支える訪問介護や通所施設などです。そのほか、介護福祉士を育てる教員や、大学での介護福祉の研究、福祉行政に従事する介護福祉士もいます。

    また、介護福祉士は介護職チームのリーダーとして中核的な役割を担う存在と位置づけられおり、チームリーダーとして高い実践力と指導力、マネジメント力を持ち、日々の業務にあたっています。

    さらに、介護福祉士による支援は施設や事業所内に留まらず、地域での活動や、災害時の支援など、様々な場面で地域社会に貢献しています。

    ご利用者の生活は十人十色です。生活を支援することは、人の人生に関わることになります。日々の仕事を通して、専門的な知識やスキルを身に付けることが必要であり、自分自身のステップアップになります。介護福祉は、自己の人間性と経験を豊かにする一生をかけた価値のある仕事です。

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    これから資格取得や養成校への入学などを目指す方へのメッセージ

    介護福祉士が国家資格として誕生して30年が経過しました。医療分野と同様に介護分野においても様々な概念・理論が整理され、多種多様な福祉機器も開発されてきました。しかし、介護分野は、依然、未開発の領域や検証しなければならないことが数多く存在しています。

    介護福祉士養成校では、「この事象はどうして起きるのか」「なぜこのような結果となるのか」という知的探求をしていく学習体系が備えられています。そのため、介護福祉士養成校で学んだ学生・生徒には、「なぜ」「どうして」を探求できる素地を持った介護人材として、介護現場における介護の質の向上に大きく貢献することが期待されています。

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    その資格の「やりがい」や「魅力」について

    介護の仕事は、一人で日常生活を送ることに支障がある方を支援する仕事です。ご利用者のできることを大切にし、できないところが、できるようになるためにはどうすればよいか、一緒に考えて介護することが大切です。心を込めた介護は、ご利用者の生活を潤し、自分の心を潤してくれます。そして、地域社会全体を潤すことになります。

    公益社団法人 日本介護福祉士養成施設協会

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    日本介護福祉士養成施設協会は、介護福祉士養成施設の教育の内容充実及び振興を図るとともに、介護に関する研究開発及び知識の普及に努め、もって国民福祉の増進に寄与することを目的として設立されました。

    同ホームページでは、介護の世界に興味がある方や、これから本格的に介護福祉士を志す方へ向けての情報、本協会の活動情報、全国各地の各養成施設の情報、本協会の会員に向けた情報などが掲載されています。

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    これから介護福祉士を目指す方などに向けたメッセージ

     介護福祉士は、利用者の生活全般を理解し、介護に関する適切な判断と行動ができること、そして、よい人間関係を築けるコミュニケーション能力を備えることが求められます。

     高齢化が進む中、介護の中核を担う介護福祉士の役割はますます重要になっており、社会から期待されています。

     介護福祉士は、おもに利用者の居宅を訪問したり、特別養護老人ホーム、身体障害者施設等の社会福祉施設の介護職員として介護業務にあたっています。

    精神保健福祉士のしごと

    精神障害のある人や家族の相談や援助などの支援を行う

    精神障害のある人の保健や福祉に関する専門的な知識と技術をもって、精神科病院、その他の医療施設で精神障害の医療を受けている人や、精神障害者の社会復帰の促進を図ることを目的とする施設を利用している人に対し、地域相談支援の利用に関する相談やその他の社会復帰に関する相談に応じ、助言、指導、日常生活への適応のために必要な訓練、その他の援助を行う専門職です。

    詳しくは「精神保健福祉士−福祉のしごとガイド」をご覧ください。

    精神保健福祉士−福祉のしごとガイド
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    公益社団法人 日本精神保健福祉士協会

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    日本精神保健福祉士協会は、精神保健福祉士の資質の向上を図るとともに、精神保健福祉士に関する普及啓発等の事業を行い、精神障害者の社会的復権と福祉のための専門的・社会的活動を進めることにより、国民の精神保健福祉の増進に寄与することを目的として設立されました。

    同ホームページでは、精神保健福祉士に関する職場や仕事等の情報が掲載されています。

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    資格者が活躍している場面について

    精神保健福祉士の資格創設(1997年)時には、統合失調症等の精神障害のある方々を主な支援対象としていましたが、昨今、虐待、いじめ、ひきこもり、うつ、自殺、アルコール・薬物依存、認知症など、国民のメンタルヘルスへの関心の高まりと相まって、対象領域は法定義に基づく狭義の精神障害に止まらず、広くメンタルヘルスのさまざまな課題に広がっています。

    職場も、精神科病院や診療所などの医療機関をはじめ、就労支援や相談支援などを行う障害福祉サービス事業所、保健所や保護観察所などの行政機関、地域包括支援センターなどの高齢者対象施設、社会福祉協議会、そのほか、学校や企業などにも広がっており、多くの精神保健福祉士が活躍しています。

    ときには精神障害のある本人だけでなく、その家族や職場の方々、地域住民などの相談にも応じることもあります。さまざまな立場・視点からものごとを考えたり、生活や人生に関わったりすることは対人援助職、相談援助職ならではの魅力だと思います。

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    これから資格取得や養成校への入学などを目指す方へのメッセージ

    精神保健福祉士になるためには、国家試験に合格することが必要です。国家試験と聞くと難しく感じられるかもしれません。ですが、出題されている内容を一つひとつ学び、理解を深め、身につけていけば、きっと合格につながることでしょう。

    また、養成校では、精神保健福祉士を目指す仲間たちと切磋琢磨しながら、日々勉強に取り組んでいます。精神科病院や地域の福祉施設などで行われる現場実習では、実際に精神障害のある方との関わりを通して、精神障害への理解や社会・地域が抱える課題、自分自身の考え・価値観への気づきなど、多くのことを学ぶことができます。

    ぜひ、精神保健福祉士となり、さまざまな場面でみなさんが活躍されることを心から願っています。合格の暁には、日本精神保健福祉士協会にご入会いただき、研鑽を積んでいただければ幸いです。

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    資格の「やりがい」や「魅力」について

    精神保健福祉士は、精神障害があっても、その人らしいライフスタイルの獲得が可能となるように、生活問題や社会問題の解決のための援助、地域生活支援の活動を行っています。その際、必要な援助や支援を一方的に行うのではなく、何が必要なのか、課題になっていることは何か、一緒に考えていくことを大切にしています。課題を共に乗り越えたときや、精神障害のある方が、その人らしい生き生きとした生活を送れるようになったときなどに、喜びとやりがいを感じます。

    子どもと家族の相談窓口(Eメール対応)

    日本精神保健福祉士協会では、子育て、子どもたちの毎日を応援するため、子どもや家族との向き合い方や自分の気持ち、「おうちのなか」の困りごとなどについて相談できる窓口を設置しています。

    不安で落ち着かない毎日、誰かとつながることで乗り越えられることもあると思います。

    ぜひ、精神保健福祉士にご相談ください!

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    相談はこちらから

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    こころの健康相談統一ダイヤルの夜間対応を実施しています!

    日本精神保健福祉士協会では、2021年1月11日より、日本精神科看護協会、日本公認心理師協会の協力の下、こころの健康相談統一ダイヤルの夜間対応として、相談受付を実施しています。

    詳細は厚生労働省のホームページをご覧ください。

    こころの健康相談統一ダイヤル(厚生労働省)

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    こころの健康相談統一ダイヤル

    0570-064-556

    (おこなおう まもろうよ こころ)

    一般社団法人

    日本ソーシャルワーク教育学校連盟

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    日本ソーシャルワーク教育学校連盟は、平成29(2017)年4月1日に「日本社会福祉士養成校協会」「日本精神保健福祉士養成校協会」「日本社会福祉教育学校連盟」の三団体が合併して誕生した団体です。

    ソーシャルワーク教育学校に課せられた社会的使命に鑑み、ソーシャルワーク教育の内容充実及び振興を図るとともに、ソーシャルワーク及び社会福祉に関する研究開発と知識の普及も努め、もって福祉の増進に寄与することを目的として設立されました。

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    一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟は、全国の社会福祉士と精神保健福祉士を養成する学校が集まってできた団体です。

    今、地域や社会の様々なところで「ソーシャルワーク専門職」が求められています。

    ソーシャルワーク及び社会福祉に関する研究開発と知識を普及に努め、「ソーシャルワーク専門職」を養成するため、ソーシャルワーク教育の内容充実及び振興を図ることで、誰もが自分らしく暮らせる社会をめざし、福祉の増進に寄与することを目的としています。

    介護支援専門員(ケアマネジャー)のしごと

    介護などが必要な高齢者や家族の相談に応じ、介護保険サービスやインフォーマルサポートをコーディネートする

    <仕事の内容>

    要介護・要支援の状態にある高齢者やその家族の相談に応じ、その心身の状況に応じた適切な介護サービスが利用できるよう、介護(予防)サービス計画(ケアプラン)を作成し、市町村や居宅サービス事業者、介護保険施設との連絡・調整を行う専門職です。

    詳しくは「社会福祉士−福祉のしごとガイド」または、「ケアマネジャーのしごとガイド」をご覧ください。

    <資格取得のルート>

    保健師、看護師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、社会福祉士、介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、言語聴覚士(ST)などの基礎的な資格を取得後、高齢者介護などの実務を5年以上経験するなどし、都道府県、または都道府県の指定法人が実施する実務研修受講試験に合格後、介護支援専門員実務研修を修了し、資格を取得することになります。都道府県の介護支援専門員名簿に登録すると介護支援専門員証の公布を受けることができます。

    試験の出題方式は五肢複択方式です。出題区分、数、試験時間は(表)のとおりで、解答時間は120分です。

    実務研修受講試験の内容および範囲は、介護支援分野、保健医療サービスの知識等、福祉サービスの知識等の3つからなっており、代表的なテキストとして長寿社会開発センター発行の『介護支援専門員基本テキスト』があります。

    <就職するためのポイント>

    基礎的な資格である保健師や看護師、社会福祉士、介護福祉士などの資格を取得し、かつ実務を5年以上経験することなどが必要となります。第21回(2018年度)の試験は受験者数、合格者数ともに過去最低となり、今後、ますます“狭き門”になることが予想されます。このため、介護保険制度の趣旨や現状、課題、将来性なども十分検討し、その要否を判断することが先決だと思われます。

    詳しくは各都道府県のホームページをご確認ください。

    都道府県へのリンクはこちら

    ※ 社会福祉振興・試験センターのホームページに、各都道府県へのリンクが掲載されています。