-はじめの100か月のこどもの育ちを支える保育環境の充実のために-
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2025年の出生数は66万人程度となり、70万人を初めて下回った昨年に続き過去最少となる見込みです。
子ども・子育ての環境の変化に対応しながら、持続可能で質の高い保育を目指すため、こども未来戦略に基づく今後の保育政策においては、地域のニーズに対応した質の高い保育の確保・充実を図り、すべての子ども・子育て世帯への支援を行うとともに、保育人材の確保やテクノロジーの活用等による業務改善を進めて、持続可能な保育提供体制を確保する方向性が示され、施策が進められています。
本セミナーでは、人の生涯にわたるウェルビーイングの基盤となる「こどもの誕生前から幼児期まで」を支える保育の質の向上にかかわる保育環境づくりのお話や、効率的で効果的な保育環境を目指して組織改革や人材確保に取り組む実践のお話を伺い、これからの保育所・認定こども園の経営のあり方について理解を深めます。
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玉川大学教授の大豆生田 啓友氏に、乳幼児期から小学生までの「はじめの100か月」における保育環境の充実と質の向上についてお話しいただきました。
保育所等は、待機児童解消という量的拡大の時代から、質の時代へと転換期を迎えています。乳幼児期のウェルビーイングは生涯の幸福に直結するといわれており、国から示されている「はじめの100か月の育ちビジョン」を基に、子どもの主体性や他者への関心を育み、遊びを次の学びへと広げるこれからの保育と保育環境のあり方について、事例紹介とともにご説明いただきました。
また、保育の質を維持・向上するために、保育をもっと楽しく実践するためのポイントや、組織風土づくり等についても触れています。「こどもまんなか社会」を背景に、子どもとそれに関わる全ての人が幸せを感じられる社会を目指して、保育所等が地域に開かれ、保護者や地域の人々を巻き込んだ持続可能なまちづくりの拠点となることの重要性についてもお話しいただきました。
玉川大学
教授 大豆生田 啓友 氏
経歴
青山学院大学大学院 文学研究科教育学専攻修了後、
青山学院幼稚園教諭等を経て、現職
社会的活動
ほか多数
出版物
ほか多数
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愛知県名古屋市の社会福祉法人みなみ福祉会 理事長 近藤 敏矢 氏に、保育所等の組織改革と業務改善に貢献するICT活用の考え方についてお話しいただきました。
労働人口の減少を見据え、ICT導入をはじめとするデジタル化の検討を進めることは重要となっています。資料作成や会議等のノンコア業務については、ICTや生成AIを活用し業務を効率化することで、ひいては、組織の働き方や保育の質の向上等、組織全体のマネジメント改善にもつながっていきます。
こうしたお話のほか、機械にできる業務は任せて、経営資源を人にしかできないコア業務に集中することで保育の充実を図り、事業継続のための仕組みづくりを進める法人の取組みについてもご説明いただきました。
社会福祉法人みなみ福祉会
理事長 近藤 敏矢 氏
職歴
出版物等
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愛知県名古屋市の社会福祉法人みなみ福祉会 副理事長 荒井 宏行 氏に、保育人材の確保を目的とした採用活動の実践と課題についてお話しいただきました。
保育士不足等の厳しい採用環境のなかで、採用を「工程別」に捉え、求職者の認知から定着・育成までを可視化し、各工程の法人の弱点に着目し対応したことを契機に、応募者数が以前の倍以上に増える等、好循環の人材確保につながってきました。
法人の理解者を増やし、地域における信頼づくりにもつながる採用活動の実例を知り、採用活動の際に押さえたいポイントの理解を深めることができます。
社会福祉法人みなみ福祉会
副理事長 荒井 宏行 氏
職歴
大学卒業後、国際空港の旅客サービス業務に従事し、接客・対応業務を経験。
その後、地方自治体において福祉分野を中心に行政実務に携わる。
子の出生を機に、育児当事者として児童福祉制度への関心を深め、保育士へ転身。
現在は、社会福祉法人みなみ福祉会にて、人事・採用・労務・広報業務を担当している。
出版物
2026年9月30日(水曜日)午後5時まで
福祉施設を経営する法人役員、施設長、事務長など施設経営に携わる方など
無料
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