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WAM助成(社会福祉振興助成事業)

WAM助成フォーラム2019 開催案内

 


【主催】独立行政法人福祉医療機構 【後援】厚生労働省 

 

  イベントは終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。

 

開催趣旨

社会課題が複雑さを増すなか、民間福祉活動においても、多様な主体との連携が欠かせなくなっています。

事業を行う際、「単独の実践」から「仲間との実践」への転換が求められているのではないでしょうか。

本フォーラムでは、活動団体が連携先や伴走者との協力や対話を重ねることが、課題解決や事業の成長にどのような効果をもたらすのか、またその際にどのような工夫が考えられるのか、活動団体の実践事例を対話形式で深く掘り下げながら考えます。

開催場所

品川フロントビル会議室

 

 東京都港区港南2-3-13 地下1階 (JR線・京急線「品川駅」港南口より徒歩3分)
※ 駐車場のご用意はございません。公共交通機関をご利用ください。
※ アクセスマップは こちら (品川フロントビルのサイトへリンクします)

プログラム (13:30~17:00)

 

受付(13:00~13:30)

 

開会・主催者挨拶(13:30~13:40)

 

視点の提示(13:40~14:00)

 

<ファシリテーター>

 

水谷 衣里(みずたに えり)さん


株式会社 風とつばさ 代表取締役

 

[プロフィール]

 三菱UFJリサーチ&コンサルティングにて、民間公益活動・企業の社会貢献活動に関する政策立案、コンサルティングに従事。独立後も引き続きソーシャルファイナンス・社会的インパクト投資・コミュニティ投資といったソーシャルセクターへの資金還流や、ソーシャルベンチャーの経営支援をはじめ課題解決の実践者・支援者の創出・育成に携わる。また、2018年には一般財団法人 世田谷コミュニティ財団を立ち上げ、代表理事を務める。公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン理事。各種助成プログラムの審査員やアドバイザー、複数の大学教員等の実績を持つ。

 

 

成果報告(14:00~16:15)
成果報告、意見交換

<成果報告団体>

 

団体1: 一般社団法人サステイナブル・サポート
代表理事   後藤 千絵(ごとう ちえ)さん

 

[団体・事業紹介]

 誰もが自分らしく生きることのできる社会を目指し、2015年に法人を設立しました。障がいがあっても働くことを希望する人に就労支援を提供しています。この他、就労移行(定着)支援事業所・就労継続B型事業所を展開しています。

 

 WAM助成では、発達障がいの特性や傾向があっても福祉制度が利用できない大学生を対象に就労するにあたっての支援を行いました。大学から社会への移行期につまずき、問題が複雑化する前に予防する仕組みを外部有識者と検討し、成果を「就労」ではなく、自己の特性への気づき・受容と自分らしい生き方の選択とし、社会適応をサポートしました。

 

[プロフィール]

 広告出版社、外資系企業勤務を経て、2010年岐阜県にIターン。就労支援の仕事と出会い、効果的な支援の仕組みを構築するため法人を設立。以後、発達障がい者、精神障がい者の就労支援に尽力。岐阜県発達障害者支援センター青年期自立支援プログラム検討会委員。

 

[団体ホームページ]

https://sus-sup.org/

 

 

団体2: NPO法人STORIA
代表理事 佐々木 綾子(ささき あやこ)さん

 

[団体・事業紹介]

 東日本大震災後、2016年に法人を設立しました。「貧困の連鎖から愛情が循環する社会へ」を理念に、経済的困難を抱えた子どもを対象に「生き抜く力」を育む居場所づくりと家庭支援に、地域と協働で取り組んでいます。

 

 WAM助成では、貧困の連鎖の一要因となっている「負の社会的相続」を断ち切るため、子どもの非認知能力を向上させる体験学習型のプログラムを開発しました。その実施と効果測定を行いながら成果が生み出すプログラムや人材育成モデルの構築を図りました。

 

[プロフィール]

 化粧品メーカー勤務を経て、東日本大震災後、東北で浮き彫りとなった「子どもの貧困」を解決するため、法人を設立。経済的困難を抱えた子どもとその保護者の居場所事業を地域や企業と協働で取り組む。2014年仙台市ひとり親家庭等自立促進計画策定協議会委員等を歴任。

 

[団体ホームページ]

http://www.storia.or.jp/

 

 

 

団体3: 認定NPO法人四つ葉のクローバー
理事長 杉山 真智 子(すぎやま まちこ) さん

 

[団体・事業紹介]

 2013年に法人を設立し、児童養護施設退所者や社会的養護の必要な子どもを対象にシェアハウス事業(住宅支援、生活支援)を開始しました。2016年より認定 NPO 法人となり、シェアハウス事業は、同年「自立援助ホーム」として県に認可されました。

 

  WAM助成では、自立援助ホーム退所後の子どもたちの居場所づくりと支援体制の強化を図る「アフターケア事業」を実施しました。専門職による生活支援や地元企業との連携による就労支援の他、施設退所者が自ら主催し、経験や思いを語るイベントには300名の市民が来場するなど、地域づくりを前へ進めました。

 

[プロフィール]

 ひとり親として3人の子どもを育てながら、朝・昼・夕・晩と働く。2009年、児童養護施設で親から虐待を受けた子どもを支えるボランティア活動に従事。施設退所後の不安定で孤独な生活を支えるため、法人を設立。子どもが自分の命と心を守っていけるよう寄り添い、向き合い続けている。

 

[団体ホームページ]

https://www.yotubanokuroba2013.com/

 

まとめセッション(16:15~17:00)

成果報告の内容について、対話形式で深く掘り下げながら考えます。

 

閉会(17:00)

対象者

どなたでもご参加いただけます。
(NPO等の民間福祉活動に携わる方、NPOの活動に関心のある方、行政担当者などを中心に広く一般)

定員

200名

定員になり次第、募集締切となります。
(※手話、要約筆記、点字資料等を希望される場合は、9月13日(金)までにお問い合わせください。)

フォーラムに関するお問い合わせ

独立行政法人福祉医療機構(WAM)NPOリソースセンター NPO振興課
TEL 03-3438-9942 FAX 03-3438-0218

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