地域で必要な医療機能を有する病院を開設していながら、債務超過などの財務状況の悪化を理由に、民間金融機関から必要な融資を受けづらくなっている医療法人等に対して、財務状況を改善させ、民間金融機関からの金融支援を促したうえで、経営改善を図ることを目的として、経営資本強化資金(資本性劣後ローン(注))を実施しております。
制度やお手続きの詳細については、以下をご参照ください。
(注)返済期間満了時の一括償還となり、それまでの間は、利息のみの支払いとなる借入金。資本性劣後ローンによる借入金は、金融機関の資産査定上、自己資本とみなすことができることから、財務体質を強化することが可能となります。
また、資本に準じて、原則として、法的破綻時の劣後性が確保されます。
以下の要件を全て満たす法人
※1 以下のA~Cのいずれかの要件に該当している旨の都道府県知事の証明が必要となります。
A: B及びCに該当しない地域に所在する100床以上の二次救急以上の救急医療を提供する病院(小児、精神科の救急を含む)
B: 全部過疎地(※2)に所在する二次救急以上の救急医療を提供する病院(小児、精神科の救急を含む)
C: 所在する市町村内に、当該病院以外に病院が存在しない場合においては救急告示以上の救急医療を提供する病院
※2 過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法に基づき、「全部過疎」の指定を受けている市町村
※3 当機構が定める、病院を対象とする融資を受けられる法人(社会医療法人を除く)
(送付先住所)
〒105-8486
東京都港区虎ノ門4-3-13ヒューリック神谷町ビル9F
福祉医療貸付部 医療審査課宛